ツイパラ1第五回放送1993年11月7日
文化放送が零時をお知らせします。 ちゃりらりん〜 マリ子さん(以下マ)「ツインビーPARADISE!」 BGM「HOPE」 マ「こんばんわ、みなさん一週間お元気でお過ごしでしたでしょうか?國府田は元気だよ!」 マ「さ、今週もステレオドラマツインビーパラダイス、元気の魂、ナビゲーターの國府田マリ子で〜す ひゅーひゅー」 マ「実はあの、先日この番組の番組のうちいり、うちいりが行われたですよ、うちいりと言えばね、声優さん達も 集まるし、スタッフさんも集まれば、広告代理店の方も集まるし、もうゴーゴーひゅーひゅー」 マ「うん、であたしは丁度ね、あの〜勝平さんが前にいて、隣がコナミの矩形波倶楽部の広川くんとかね、 もうその隣の隣〜、もう田中真弓さん、ちょっと緊張してます、っていう感じでですね、もう居酒屋の 大広間いっぱい、もうツインビーパラダイス状態になっててね、もうみんなちょっと切れてましたけれどもね、 ふふふ、勝平さんに「國府田〜、お前ラジオで好き勝手なこと言ってるだろ〜」と首しめられてましたけれども ま、そんな感じで収録の方もね、うちいり通り、盛り上がってやっておりましたました」 マ「ドラマのほうもね、今夜は「トラブルは異国から」最終回を迎えます。果たしてどんな結果になるのか、 結果になるのかわくわくどきどき」 マ「それじゃあ今夜も元気いっぱい行くよ」 マ「合言葉はBee〜!」 マ「ツインビーパラダイスこの番組はおもしろ発信基地コナミの提供でお送り致します」 〜CM〜 BGM 「A DAY in D.B.-island」Pop'n ツインビーより パステル「みなさん,ツインビーパラダイスお楽しみ頂いてますか?パステルことウインビーです。」 パ「この番組を聞いてくれているあなたはツインビーシリーズのファンなのかな?それとも國府田マリ子 さんのファンなのかな?あっそれともあたし、ウインビーのファンなのかな?なんちゃってなんちゃって てれてれ」 パ「私たちのドラマをちゃんと聞いてくれてますか?、ドラマなんか上の空で実は頭の中はスーパーファミコンソフト TMNTミュータントウォーリアーズのことでいっぱ〜い、なんていうことはないですか?あのユニークなキャラクター のことばかり考えているんじゃないでしょうか?TMNTの発売日12月3日まであと何日なんて数えてるんじゃない ですか?そ〜んなことないですよね?」 パ「でももしそうだったとしてもウィンビーは怒りません。タートルズも応援してくださいね」 パ「それでは番組をお楽しみください」 「コナミ」 〜CM終わり〜 ジングル マ「國府田と遊ぼう!どんぶり島通信局!」 マ「あなたとツイパラを結ぶどんぶり島通信局」 マ「まずはこのコーナーからいっちゃうよ」 グワ〜〜〜ン ワルモン博士「電波ジャ〜ック!」 ワ「ははは」 マ「なんで人が盛り上げると来るの?この人」 ワ「ワルモン博士じゃ!」 マ「はい!こんにちは〜、こんばんわ〜、おばんでやす〜」 ワ「國府田マリ子、この番組はこのワシが乗っ取った!」 マ「あ?」 ワ「電波を返して欲しければ、髑髏の封筒に書かれた指令に従え!」 マ「やって欲しいこと、右の皿にある豆を左の皿に箸で30秒間に30個 以上移しかえす、ただし豆は一個ずつ移すこと。 大阪市のTWVT、努力、根性、時の運!どうもありがとう、 ありがとうと言って良いものか?ピシピシピシピシ!マイクを殴っちゃいけませんね」 ワ「制限時間は30秒、それではいくぞ」 マ「あう、あう、、やだ、やだ〜」 ワ「よ〜い、ドーン!」 マ「あ〜、やだ〜、岸野さんの意地悪〜、お茶目なのに〜、あっつまめない、これ 乾いた大豆なんですよ、乾いた大豆。しかもねぇ、割り箸。しかも使いにくい 割り箸。どこの割り箸?マリちゃん怒っちゃうからね。もう丸正のね、ビニール袋に 入ってですね〜、あっ落っこちゃった、落っこちゃった、落っこちゃっても良いのかな? ちゃんとつまんでやってますからね、愛を込めてね、やっておりますから、もちろん この大豆後で誰かが料理するんですよね〜」 ドーン マ「2つ足りな〜い、ひど〜い」 ワ「あ〜、ザマミロ、ザマミロ!ザアミロ!」 マ「楽しそうですね、ワルモン博士」 ワ「さ〜、何をプレゼントする?」 マ「ん〜ん〜、割り箸と、私が摘んだ28個の大豆。一個ずつ字を書いて送ります。 これでよろしいでしょうか?」 ワ「よし、そのプレゼントに免じて今日のところは帰ってやろう。」 マ「ありがとう」 ワ「それじゃあ、また来るからな!プレゼントどっさり用意して待ってろよ!」 ワ「ははははは、は〜はははは」 マ「ま〜た来るんですか?もう来なくて良いですからね〜」 マ「合言葉はBee〜!」 マ「自分でやっちゃうぞ、ふふふ」 -- 続きは次回更新をお楽しみに(^^;)