ツイパラ1第四回放送1993年10月31日
文化放送が零時をお知らせします。 ちゃりらりん〜 マリ子さん(以下マ)「ツインビーPARADISE!」 BGM「HOPE」 マ「こんばんわ、日曜日の夕べ、みなさんいかがお過ごしでございましょうか?今週もバリバリ 張りきって行くぞ!」 マ「というわけで〜、中学生の皆さん、高校生の皆さん中間テスト終わったかな?終わってね、 テスト休み、先生が丸つけているこの時間帯だけがしあわせっていう感じで遊びまくって くださいませませ、なんだかな〜」 マ「ステレオドラマツインビーパラダイス、ナビゲーターの國府田マリ子で〜す。」 マ「さっそくおハガキを一枚〜」 マ「神奈川県は川崎市のペンネーム、ガイル少佐のソニックッブーム、15歳中学三年生 勉強がんばってるかな?少佐の”さ”、気をつけてくださいね、ふふふ」 マ「ドラマの最初に流れる歌が欲しいな、と思っているのですが、売っているのでしょうか? 教えてください、絶対欲しいんです。」 マ「どうもありがとう!、売ってます、CDに入っています。コナミさんからですね、キングレコード で出てるんですけども、なんとね、あの歌「Twin Memories」っていう歌で、歌はわたくし 國府田が歌せて頂いてます。え〜っと「Pop'nツインビー」って言うCDがあって、それに 何曲目だったかな、入ってるからね、絶対お勧めの一枚です。見つけたら買ってやってくださ〜い ちなみに1800円だよ、なんて安いんだろう。うん」 マ「次のおハガキです。茨城県は鹿島市の、あっ茨城県、ペンネーム、ひょっこり巌流島さん。どうもありがとう。」 マ「國府田さんこんばんわ、こんばんわ。一番最初にかかる曲「HOPE」はいつ発売になるのですか、教えてください。」 マ「あっ、この曲を「HOPE」って知っている。グッ!もう君はもうコナミ通!ということでですね、このオープニングの バックに流れているこの「HOPE」っていう曲はね、コナミの矩形波倶楽部が演奏しています。発売は11月の26日、 もうすぐだね、ちなみに11月の25日は國府田のミニアルバム「KISS」が発売日されます。2枚まとめて買ってね〜。」 マ「ははは、それじゃあテストの結果が良かった人、良かったね〜。そうでなかった人、次があるぜ! 」 マ「これからの30分間、み〜んな忘れてツインビーパラダイスでお腹抱えてガンガン行ってしまおうぜ!」 マ「せ〜の、合言葉はBee〜!」 マ「ツインビーパラダイスこの番組はおもしろ発信基地コナミの提供でお送り致します」 〜CM〜 BGM 「A DAY in D.B.-island」Pop'n ツインビーより パステル「みなさん,ツインビーパラダイスお楽しみ頂いてますか?パステルことウインビーです。」 パ「この番組を聞いてくれているあなたはツインビーシリーズのファンなのかな?それとも國府田マリ子 さんのファンなのかな?あっそれともあたし、ウインビーのファンなのかな?なんちゃってなんちゃって てれてれ」 パ「私たちのドラマをちゃんと聞いてくれてますか?、ドラマなんか上の空で実は頭の中はスーパーファミコンソフト TMNTミュータントウォーリアーズのことでいっぱ〜い、なんていうことはないですか?あのユニークなキャラクター のことばかり考えているんじゃないでしょうか?TMNTの発売日12月3日まであと何日なんて数えてるんじゃない ですか?そ〜んなことないですよね?」 パ「でももしそうだったとしてもウィンビーは怒りません。タートルズも応援してくださいね」 パ「それでは番組をお楽しみください」 「コナミ」 〜CM終わり〜 ジングル マ「國府田と遊ぼう!どんぶり島通信局!」 マ「あなたとツイパラを結ぶ、どんぶり島通信局!」 マ「まずはこのコーナーからいくじょ〜」 マ「合言葉はBee!」 マ「合言葉Beeを広めて頂きましょうというこのコーナー。今日の活動報告にさっそくいきま〜す。」 マ「え〜っとおハガキ、一枚目ですね、山梨県、う〜ん、何郡か読めないから次にいこう、ペンネーム ドラキュラXXさん、Xの2乗さん?高校1年、おっ、勉強頑張ってるか〜」 マ「つい先日、僕の学校で宿泊学習会というのがありました。食事係だった僕は、家庭科の学習ですか? 違いますね〜、食堂で夕食のオムレツをテーブルに並べておいていました。うん、おいしそうじゃん」 マ「その時、僕のツインビー魂が目覚めたのです。なんと僕のクラス42人分のオムレツすべてにケチャップで Bee〜と書いておいたので〜す。どんどんぱふぱふひゅーひゅー。食事中は、Beeってなあに?と話題に なっていました。しかし42人分はです。」 マ「これ写真とってこなきゃ駄目だよ、写真。写真とってたら面白かったのにね?神山さん。 神山さん「ね」 マ「銅賞!ふふふ」 マ「どうもありがとう、次は銀に向けて頑張るんだぞ」 マ「次のおハガキだよん」 マ「マリ子さんこんばん、こんばんわ、こんばんわ〜、”か”書いてあるのかと思っちゃた。 第1回を聞いてさっそくBeeを流行らせようとしました。うん、偉いぞ、みんながんばれ! まず近くのお子様達をかき集め、こう言ってやりました。「これからの挨拶はみんなBee と言わなければならないと国で決められたんだ。」 神山さん「ははははは」 マ「みんなはこれを信じて、また素直なんだ、子供達が、Bee、Beeと言ってましたが、 Beeと言っていたのは3日ほどで忘れ去られてしまいました。」 神「ははは」 マ「みんな結構危ないとこスレスレやってるよね」 神「自分の身は自分で守って欲しいものですね」 マ「そう、あ〜、私達守りに行けないですからね。自分の身は自分で守ってください。」 マ「この方はくず鉄賞?うん、あの近所のPTAの方々に怒られないように、逃げてくださいねだって、ふふふ」 マ「まだまだおハガキ、テープ、いっぱい待ってまーす。」 ジングル マ「口説き文句は15文字」 マ「じゃん、ちょっとね、ここだけ女の子らしい、コーナーでね、15文字でクラクラさせて」 マ「世界一短いラブレター、口説き文句は15文字、クラっときたら愛がい〜っぱい詰まった 國府田のメッセージテレカをあげちゃうよ」 マ「埼玉県のペンネームひろりんさん、所沢の方ですね〜、なんかこう親しみを感じるな」 マ『あなたのハートに飛び込みたいな』 マ「は〜、クラっときてないけど、サイン&いたずら書き入りのテレカを差し上げまーす。」 マ「次、名古屋市ダンボでマンボー」 マ『お願いしますでございます〜』 マ「クラってくるより、うっていう感じ、ははは」 マ「どうもありがとう、ダンボでマンボ君」 マ「次、愛知県犬山市って犬山城のあるところかな?すごいきれいなところなんだってね〜」 マ『あの星が2等星ならおまえは一等星』 マ「うえだなおゆき君、14歳の方、どうもありがとう。「マリ子クラクラしただろう」って書いて ありますね、努力は見とめるぞ。うん、テレカをあげよう!どうもありがとう」 マ「う〜ん、國府田宛は、やっぱ書きにくいかな、本人が読むから。来週は〜ツインビーのドラマの 出演者宛!ライト君、パステルちゃん、グインビー君とかミントちゃんとか、え〜っとあわわ〜 あっマドカにも送ってね、ははは」 マ「はい、あなたもこの口説き文句は15文字にドキドキするようなメッセージを送ってください。 各コーナーへのおハガキの宛名は郵便番号160ー02、文化放送ツインビーパラダイス、 郵便番号160ー02、文化放送ツインビーパラダイス、それぞれの係りまでです。」 マ「どんぶり島通信が欲しいよーというおハガキたっくさんどうもありがとう!今おハガキを出せば どんぶり島通信を手に入れるためのマニュアルをプレゼントしちゃいます。マニュアルが欲しいな〜 と書いて、文化放送まで送ってくださいませませ」 マ「おハガキいっぱいお待ちしてます。」 ブザー〜 マ「っとふふふふふ、やんややってる間にドラマが始まる時間がやってきました、きました 今日は第3回目です。先週は伝説の宝物を探すため、ニコニコ山に向かったミーヤと ツインビーチーム。なんとか宝物らしきものを探し出したのはよかったんですが、 神殿に仕掛けられた命の糸を、うっかり切ってしまったからさあ大変。パステルちゃん 大ピ〜ンチ!神殿を守る石の兵士が動き出しました。果たして果たしてどうなって しまうんでしょうか」 マ「それではドラマへBee〜」 マ「今日は國府田も出てるよ〜ん、はは入ってな〜い」 ”ステレオドラマツインビーPARADISE Vol.1” 「トラブルは異国から」第3話〜ミント・ミラクルボイス〜 ドラマ終了〜 マ「はてはて、どうでしたか?今夜のドラマはね〜、國府田も出てたでしょう?は〜あ〜 まるで別人みたい、ってあたりまえやん、あれはマドカちゃんやもん、ってなんだかな〜」 マ「でも言っちゃいけないわね、マドカ、ほほほ、二重人格と言われたらどうしよう」 マ「ま〜冗談は置いておいてですね、ワルモン博士、お間抜けだとばっかり思ってたら 結構ワルですね〜、あたりまえですね〜、だからワルモン博士なんですね〜 でもね、ツインビーメカを奪ってどうしようってんですかね、しかもライト君に何か 考えがようですけれども、頼りになるだかね〜、でもマドカはライト君の味方だよ、 そしてそして、お宝は見事にもどってくるのでしょうか?」 マ「トラブルは異国からのまきまき、いよいよ来週完結編です。うん意外な展開が待っているかも しれません、どうぞお楽しみに!」 マ「さて、」 バ〜ン ワルモン博士「電波ジャ〜ック!」 ワ「ははははは!ワルモン博士じゃ、國府田マリ子!この番組はワシが乗っ取った! 電波を返して欲しくければ髑髏の封筒に書かれた指令に従え!」 マ「あっリスナーのおハガキだ、え〜っと神奈川県綾瀬市、ペンネーム出でよバナナへそへそ」 マ「課題、プリンをストローで吸って全部食べる。なんだ〜、これくらいやったことあるぞ〜」 ワ「制限時間は30秒、それでは行くぞ〜、よ〜い、ドーン!」 マ「ん、ん、ん、ん、んーん」 マ「美味しい!」 マ「んー」 スタッフ「さすがすごい肺活量です。」 マ「ん?ちょっと固いすよ、プリン」 マ「んー」 スタッフ「あっなんかグニグニにしてから吸ってる」 マ「んー、幸せだけど30秒終わっちゃう」 マ「んー、んー」 スタッフ「もう半分ぐらい今吸ってます。」 マ「いいだろ」 ドカーン マ「あ〜、終わってしまった、がが〜ん、じゃあさようなら〜だってははは」 ワ「ははは、あ〜ザマミロ、ザマミロ、ザマミロ」 マ「やだ、おかしい、ははは」 ワ「さ〜、何をプレゼントする?」 マ「どうましょう、うん、ここに持っている、ポンポンポン、あっマイク叩いちゃった ごめんなさいだって、ストローなんかいかがでしょうか、今一生懸命サインを書いております。 プリン食べちゃお〜、ん〜、美味しい。幸せで〜す。あとね、ストローのサインだけじゃあれ だから、うん、これもあげる、グリコプッチンプリンの蓋。ふふふふ」 マ「このえ〜っと國府田マリ子のサイン入りのストロー、そこら辺にあるストローね、サイン入ってまーす とこのグリコプッチンプリンの蓋が欲しい人は、サイン入りストローとグリコプッチンプリンの蓋が 欲しいよーと書いてですね、どんどんおハガキ送ってくださいませませ」 ワ「よし、そのプレゼントにめんじて今日のところは帰ってやる」 マ「ほんとか?」 ワ「それじゃあ、また来るからな!」 マ「また来ていいぞ〜」 ワ「プレゼントどっさり用意して待ってろよ〜、はははははは、はーははははは」 マ「へー残りのプリン飲んじゃおー、んーあ〜幸せ」 おたっきー佐々木「ワルモン博士に心を売った、ディレクターのおたっきー佐々木だ!世界征服のために 君も電波ジャックにハガキをくれ」 お「採用されたら、他では絶対に手に入らない、会員ナンバー入りザコピー軍団団員証が貰えるぞ。 あて先は郵便番号160ー02、文化放送ツインビーパラダイス、電波の係りまで」 お「みんなで國府田マリ子を困らせちまおうぜ〜!」 CM〜 BGM 「エンディング−転生の終章-」魍魎戦記MADARA2 Sound Fantasia より パステル「こんばんわ、パステルことウインビーです。みなさんはもう私達のどんぶり島での生活になじんで くれましたか?ここではメカと話したりすることは珍しいことではありませんが、実は日本でも今よりも もっともっと昔にメカと一緒に冒険の旅に出た人たちがいます。もっともこの時代にはメカとかロボット とかって言葉はなかったのでそう言ったハイテクのことをカラクリって呼んでいました。そうその人達とは ゴエモンさんとえびす丸さん。彼らの新しい仲間はサスケという名前のカラクリ忍者でした。サスケさんが 加わったことで、ゴエモンさん達の冒険はすごくパワフルでエキサイティングでテクニクスな感じになり ましたとさ。この時代について詳しく知りたい人は、12月22日発売予定のスーパーファミコンソフト、 がんばれゴエモン2をプレイしてくださいね。」 「コナミ」 CM終わり〜 BGM 「夢の約束」 市川陽子 アルバム「All for you」より マ「ね、あっと言う間の30秒でプリンが、違うって、あっと言う間の30分間でね、 ね、なんか業界及び各界からジェットコースター番組って言われてるらしいですけど 私は聞いたことないですね、ははははは、なんだかな〜」 マ「ツインビーパラダイス、今宵はいかがでございましたでしょうか?最後にねもうちょっと おハガキを読んでみたいと思います。」 マ「つくば市の16歳の男、これがペンネームなのかな?いけだ君、どうもありがとう」 マ「ドラマ、これから何が起こるか楽しみです。ワルモン博士とか、ザコピー軍団とか、バリバリ 活躍させて、サディスティックで絶望的、希望なんか針の先もないような話しをライト達の 力で180度大回転、ぐるぐるどんでん返しな物語を期待してます。」 マ「ふっ、井出さんに言っておきましょう、だって。がんばってくださいね、どうもありがとう」 マ「オレもがんばっちゃうぞ、うん、國府田、宇宙人だって読んじゃうぞ、ピロピロピロ」 マ「今度紹介してね、ははは、どうもありがとう」 マ「それからね、なんとなんと、大分県の宇佐市の國府田さんを愛する男さん18歳の方、どうもありがとう なんとね合言葉はBeeと言うのが、文化祭のテーマになっちゃったんだって、ちょっとビックリしたん ですけれども、どうなったか、その後どうなっているかを送ってくださいませませ。楽しみに國府田はお待ち しております。」 マ「みなさん、今週もおハガキいっぱいどうもありがとう。」 マ「ステレオドラマツインビーパラダイス、ナビゲータは國府田マリ子でした。」 マ「それじゃまた来週、この時間にお会いしましょう。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ〜」 マ「合言葉はBee〜!」 マ「ツインビーパラダイス、この番組はおもしろ発信基地、コナミの提供でお送り致しました。」