兄貴のプロフィール
本名 葉山宏治 1965年8月4日生まれ、B型
ゲームミュージックミュージシャン
ラストハルマゲドン、パソコン版を手がけて以来メサイアのゲームミュージック
を中心に活動を続け、1992年PCエンジン版の超兄貴の製作を手がける。
翌年1993年2月に発売したサントラCD「超兄貴〜兄貴のすべて〜」が
大ブレイク。ゲームミュージック界のスーパースターへ道を進み始める。
1994年1月には初のオリジナルアルバム「超葉山〜兄貴番外地〜」を発売。
またこの年発表した、國府田マリ子さんとのデュエット「ラッキーラッパーパーティー」を
発表。マリ子さんとのデュエットは1996年に「二人は冒険者」が発表されたが
そのどちらも名曲。この1996年には久々のオリジナルアルバム「筋属バット一号」を発表。
その後1997年に「帝国」をツーファイブレーベルから発売した後長い充電期間を経て
1999年「99'超兄貴伝説〜ベスト&スーパーリミックス〜」で完全復活。ゲームでは
「スパロボα」「フロントミッション-サード(PS)」「超兄貴(WS)」など
ビッグタイトルを手がけ、2000年「超兄貴〜男の魂〜葉山宏治」を発売後4年ぶりの
単独ライブを行い大成功を収める。
そんな兄貴は今ゲームミュージックを再び盛り上がるため、様々な働きかけを
している模様です。今後の兄貴の活躍に期待します。(^^)
前のページへ戻る
TOPページに戻る