「古典の窓」掲示板過去ログ
2000年10月1日(日)〜2000年12月31日(日)







[64] Re[56]: Re[54]: 「幻の講義録」 投稿者:未亜 投稿日:2000/12/27(Wed) 03:03

 進藤さん、nolyさん、こんばんは。レスが大変遅くなって
 すみません。
 
 「幻の講義録」についてですが、発見された講義録は内容的に
 既に他の文献に載せられているものが多かったが、「子守唄」
 に項目は初めて発見されたものだということでした。
  もう少し詳しく書かれていたのですが、卒論が終わり、今、
 大掃除中で手元に記事がないので、今日はとりあえず概略だけ
 ですみません。

  落ち着きましたらご報告します。


[63] Re[61]: 暦 投稿者:未亜 投稿日:2000/12/27(Wed) 02:54

 はじめまして!
 私もちょうど月についていろいろ調べようと思っていたので、「なんて
偶然にもこんな書き込みが!」と感動(?)しています。
 古典の時代から、時代は進み、今21世紀になろうとしている現代人は、
なんでも科学で説明がつくような錯覚を覚えているけれど、実は、古典の
世界で不思議なものとして捉えられていたものについてまだまで解明され
ていないものがたくさんあります。月を見て人がなぜ不思議な感覚にとら
われたり身体的に影響を受けたりするのかは、視覚的なものか、引力が関
係するのかなど、さまざまな仮説(もう少し進んでいるかもしれませんが)
はあっても完全には解明されていない。
 そういう意味でも、国文学的視点からでも、月は興味深い対象だと思い
いろいろしらべてみようと思っています。


[62] Re[61]: 暦 投稿者:ひとりしずか 投稿日:2000/12/25(Mon) 16:22

mushihaさんに全面的に賛成です。
私も月が大好きですし、月の光を浴びながら歩くのもとても好きです。
月を見て美しいと感ずるのは日本人だけかな?(アジア人も?・・・)
英米人は月は人を惑わすと言って満月の日はあまり歩かないそうです・・・
(人から聞いただけ)月の光浴びると精神がおかしくなるそうです。
そういえば、狼男も月の光浴びると狼になるのでしたね。
考え方が全然違うのですね。
日本人はお月見をしたり、月を見ながらお酒を飲んだり・・・
月をとても大事にしていますね。

http://www1.kcn.ne.jp/~sizuka


[61] 投稿者:mushiha 投稿日:2000/12/25(Mon) 00:43

みなさん暦についてどう思われます?今、興味があるのが太陰暦だ。明治維新の前まで、日本は太陰暦を使っていた。つまりごく最近まで、日本人は月をみて暦を感じていた。昔の詩や、文学作品において月のでてくる確率は非常に高い。日本文化をしるうえで、月は切っても切り離せない関係にある。桃の節句とは、桃が咲いてる季節の三日月の日である旧暦の3月3日にやる行事なので、桃の節句を新暦の3月3日にやっても意味が無いと思う。本能寺の変の日は部分日食だったらしい、誰かが計算したのだろう。西行法師は満月の夜に死にたいと詩を残し、それを実行した。藤原氏がそれに対して口惜しい詩を残してるので本当と思う。イザヨイ、タチマチ、イマチ、ネマチ。日本人の月の夜の読み方をとってみても、微妙なニュアンスが感じられる。自分の中に眠る、日本人の微妙な感性を取り戻すためにも、太陰暦で生活するのは無理にしても、せめて月を見て、季節を感じたい。


[60] Re[54]: 「幻の講義録」 投稿者:noly 投稿日:2000/12/19(Tue) 03:56

>  読売新聞 夕刊11月15日(社会面には10月27日)に折口信夫氏の
> 「幻の講義録」についての記事が掲載されました。卒論の内容に関係しているとゼミの先生がご紹介くださったのですが、読まれた方いらっしゃいますか。

はじめまして。読売新聞はとっていないのでよく分かりませんが、それって折口の弟子が口述筆記したものや折口全集のノート篇に入っているものなのでしょうか?

http://nolynoheya.hoops.livedoor.com/


[59] Re[55]: 一番好きな女君は誰ですか 投稿者:ひとりしずか 投稿日:2000/12/16(Sat) 14:18

こんにちは
久しぶりです。

私が一番大好きな女君は花散里です。
なんか悠然と源氏の訪れを待っていて、やっと訪れた源氏に対して
恨み言を言う訳じゃなく楽しくお話をして・・・
全然気取ってないところが好きです。
だから安心して夕霧も預けられたのでしょうし・・・
上手く言えないけれど・・・

http://www1.kcn.ne.jp/~sizuka


[58] Re[53]: 誰か助けてー 投稿者:キョン太 投稿日:2000/12/08(Fri) 15:05

東京堂出版の『和歌植物表現辞典』ってご存じですか。


[57] Re[55]: 一番好きな女君は誰ですか 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/12/05(Tue) 18:40

>陳碧瑤さん
どうも、はじめまして!
陳碧瑤さんは、『源氏物語』の「夕顔」巻を研究しているんですか〜。実は僕
も修士論文で「夕顔」の巻を研究しています。具体的には、夕顔をとり殺した
「いとをかしげなる」女の正体についての解明が最も大きなテーマです。
ところで『源氏物語』の中で一番好きな女君ですが、僕は明石の君が好きです。
卒業論文で扱ったこともあるのですが、光源氏との間に娘(明石姫君)を生み、
入道の夢がかない、将来安泰かに思えたが、娘と離ればなれにならなければな
らない運命。そしてようやくの再会。それでも、母としてではない再会。しか
し明石の君は常に気丈に振る舞う姿はとても感動します。あの弱さ・慎ましさ・
強さなどが錯綜しているところに非常に興味があります。
今度修士論文が終わったら、もう少し明石一族について考察してみたいと思っ
ています。
それでは、また遊びに来てください。


[56] Re[54]: 「幻の講義録」 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/12/05(Tue) 18:31

>未亜さん
どうもこんにちは!
え〜折口の「幻の講義録」ですか。僕の家は読売ではないので、全く知りませ
んでしたが、どんな内容が掲載されていたんですか?なんか「幻」という言葉
が非常に興味をそそりますね。僕はあんまり折口については知りませんが、彼
や柳田国男の研究というものには多少なりとも興味があります。もし内容が分
かった教えてください。


[55] 一番好きな女君は誰ですか 投稿者:陳碧瑤 投稿日:2000/12/05(Tue) 16:15

私は今、源氏物語夕顔の巻の勉強をしているの台湾人ですが、皆さんは源氏物語の中では一番好きな女君は誰ですか。どうしてですか。


[54] 「幻の講義録」 投稿者:未亜 投稿日:2000/12/04(Mon) 19:49

 読売新聞 夕刊11月15日(社会面には10月27日)に折口信夫氏の
「幻の講義録」についての記事が掲載されました。卒論の内容に関係しているとゼミの先生がご紹介くださったのですが、読まれた方いらっしゃいますか。
 興味のある方は一度目を通してみてください。感想などお話しましょう!


[53] 誰か助けてー 投稿者:えみ 投稿日:2000/12/04(Mon) 16:20

初めまして。突然なんですが、どなたか植物歌語に詳しい方、いらっしゃいませんか?【植物歌語研究】という講義をとっているんですが、資料も集められなくて…泣きそうです。私は、「勿忘草」について調べたいのです。詳しい方がいらっしゃったら、j000102m@ec.hokudai.ac.jpにメール下さい!!お願いします!!締切過ぎてるんですけど、助けて下さい m(_ _)m


[52] 竹取物語について 投稿者:ひつじ 投稿日:2000/11/26(Sun) 20:34

こんばんは、ひつじです。卒論進まず現実逃避してます。締め切りまで二週間切ってるのですが・・・。さて、『竹取物語』についてですが、両方あります。「さるき」となってるのを見たことも。今と違って手で書き写すわけですから、おのずと違いが生じてくるんですよね。『竹取物語』として何種類もの本が伝わっているので、教科書がどれを底本にしたのか、ということで変わってしまったのではないでしょうか。  と、私は認識してるのですけど、これでいいのかしら?違ってたらごめんなさい。
では、再び卒論にもどります。
P.S  apaulさん 今度ぜひお邪魔させていただきます。


[51] 竹取物語についての質問 投稿者:ゆかり 投稿日:2000/11/25(Sat) 22:20

竹取物語の冒頭で、中学生の息子の教科書は「なをば、さぬきの造となむいいける。」とあり、高校生の息子の中学時代の教科書と高校の教科書は「〜さかきの造となむ〜」となっています。どちらが正しいのでしょう?両方あるのでしょうか?教科書の間違い?誰か教えてください。


[50] Re[48]: はじめまして 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/11/25(Sat) 07:27

>apaulさん
はじめまして、進藤です。
この度は、僕のHPへ遊びに来て下さいましてありがとうございます。
僕も『源氏物語』の和歌にはとても興味があります。ただ、なかなか難しく
て、いつも苦戦していますが・・・。今、大学院の講義で『拾遺和歌集』を
やっていますが、それもやはり難しいです。でも、あのたった31音のなか
に、あれだけのものを詠み込んでいる和歌はやはり素晴らしいと思います。
これからもっと勉強して、より深く解釈できるようになりたいと思います。
それと、apaulさんのHPを拝見させていただきました。『源氏物語』のと
ころはイラストなどを取り入れてとても面白く構成されていますね。これか
らもお互い、良いHPを作っていきましょう!!
それではまた。


[49] お願い 投稿者:ひつじ 投稿日:2000/11/23(Thu) 17:25

こんにちは、ひつじです。卒論の締め切りが迫ってきたというのに、遅々として進まず、苦しんでます。
因みに、『伊勢物語』の六九段について、書いています。
みなさん、この章段をご存知だと思うのですが、物語として読んでみた場合、斎宮と業平の間に実事はあったと思いますか?
また、斎宮はなぜ業平の元を訪れたのだと思いますか?
良かったら ご意見を聞かせてください。お願いします。
では、また。


[48] はじめまして 投稿者:apaul 投稿日:2000/11/22(Wed) 20:06

こんばんは。apaulと申します。初めてここにお邪魔します。
私も源氏物語に関心があり、また特に和歌の勉強はしたいと思っていましたので、楽しく拝見させていただきました。
和歌ひとつとってみても源氏物語の世界を十分に覗けるということが分かります。源氏物語に関してはストーリーや主要登場人物はそこそこ頭に入っているのですが、和歌となるとごく一部なのでこういうHPはとても嬉しいです。

自分もつい先日HPを開設しまして、ここに源氏物語の主要女性登場人物のイラストを載せています。まだまだ発展途上なのでこちらを参考にさせていただきながら、更新していきたいと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
私のHPにも是非遊びにいらしてくださいね。

http://kanazawa.cool.ne.jp/aspl/


[47] 東風の反対語は? 投稿者:すずき 投稿日:2000/11/16(Thu) 18:38

はじめまして、
場違いな質問かもしれませんが、知っていらっしゃる方が
いらっしゃったら教えて下さい。
今朝、東かぜが吹いていたのでふと気がついたんですが、
東風(こち)は春の季語ですよね。
ではその反対の言葉はあるのでしょうか?


[46] 退学? 投稿者:たー 投稿日:2000/11/16(Thu) 02:13

14日分の枝葉末節見ました。退学説が流れているそうで。
そういえば、最近学校でも見ないしね・・・。(笑)


[45] 今日の日本経済新聞('00,11/15) 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/11/15(Wed) 23:36

今日の日経('00,11/15)に、「国宝 源氏物語絵巻」に関する記事がありま
した。
今、東京・上野毛にある五島美術館では、源氏物語絵巻の展覧会を開館40
周年の記念として11月26日(日)まで行っているそうです。
源氏物語絵巻と言えば、そのほとんどを名古屋にある徳川美術館が所有して
いるのですが、新聞によればそれも公開しているとのこと。
僕も非常に興味があるので、是非足を運びたいと思っています。
それと徳川美術館の方では、12月3日(日)まで、「国宝 紫式部日記絵
巻と雅の世界」展を行っているそうです。
これにはいけそうもありませんが、とても面白そうですね。


[44] Re[41]: はじめまして 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/11/15(Wed) 06:39

>ひつじさん
どうも、はじめまして。
今、僕も修士論文で大変苦しんでいます。論文を書くってホントに
難しいですよね?僕の提出期限は2月中旬ですが、はっきり言って
まだ何も進んでいない状態です。
これからが追い込みの時期で、大変だと思いますがお互い頑張りましょう。
また遊びに来てください。


[43] お願いします。 投稿者:ピンチ 投稿日:2000/11/14(Tue) 18:36

現在古典文学においての処刑法(刑罰)を調べておりますが、なかなか
みつかりません。その事について詳しい情報を教えてください。
いきなりおじゃましてすいませんでした。


[42] 大和和紀氏・公開座談会のお知らせ 投稿者:morry 投稿日:2000/11/14(Tue) 01:43

みなさんはじめまして、突然の書き込みで失礼いたします。

私ども日本女子大学国語国文学会では、今年度秋季大会において
少女漫画版源氏物語「あさきゆめみし」の作者である大和和紀先生に
お越しいただき、公開座談会を開催いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
12月2日(土)14:30〜
於: 日本女子大学目白キャンパス八十年館五階851教室
国語国文学会秋季大会・公開座談会
◇大和和紀先生を囲んで ―「あさきゆめみし」と「源氏物語」 
聞き手 教員・学生・卒業生
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

当座談会ではOHPによる図版も多用し、「源氏物語」と「あさきゆめみし」の関係性について、
ひいては「文学」と「マンガ」という表現の差異について、等のテーマも追求する予定です。
大和さんファンの方にも、また多くの「源氏」ファンの方にも楽しんでいただける内容を目指しますので、
ぜひぜひ、皆様お誘いあわせの上、ご参加くださいませ。

詳細は以下のURLからもご覧頂けますが、質問等がございましたら
遠慮なくメールをお送りください。

〜管理人さんへ〜
ページの趣旨にそぐわない場合がございましたら、削除して下さるようお願い申し上げます。

それでは、ご読了ありがとうございました。

http://www.jwu.ac.jp/nichibun/gakkai.html#gakkai


[41] はじめまして 投稿者:ひつじ 投稿日:2000/11/13(Mon) 00:51

はじめまして。都内某私立大学の4年生です。
今、卒論で苦しんでます。気分転換を、と思ってネットサーフィンを始めたのですが、
やっぱり古典のページに来てしまいました。これからも ちょくちょくお邪魔すると思いますので
以後お見知りおきを。


[40] おひさ 投稿者: 投稿日:2000/11/12(Sun) 23:08

久々に枝葉末節を読みました。
一番最初から読んでいって、大学生時代が懐かしい!
そういえばT君が禁煙を宣言した時期もあったっけ。
あの魔女が原因?!
学生時代にとても戻りたい気分です。
お互い、予備校に携わっているけど、
またいろいろ話しをしよう!


[39] 「文学作品冒頭文」をアップロード!! 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/11/12(Sun) 09:02

みなさん、こんにちは進藤です。
今回新たに「文学作品冒頭文」というコーナーを作成しました。これは上代から近現代文学までを掲載しています。もちろん、僕が選んだものであるので、なんでこれが載っていないの?という声もあるかもしれませんが、それは勘弁してください(笑)。もしこの作品も掲載してほしいというものがあれば、ご一報ください。掲載していきたいと思います。
それでは。

http://www.asahi-net.or.jp/~bk8s-sndu/boutoubun.html


[38] 見るなの禁。 投稿者:未亜 投稿日:2000/11/12(Sun) 04:12

 最近興味を持った事です。
 「見るなの禁」や「母を亡くした高貴な皇子が父に愛されず、追放される」
といった基本的な話型が古事記に既に表れていること(M先生の講義より)は非常に面白いと思いました。個人の意識が乏しかった時代に現在の心理学者も注目する話型ができあがっていたのは不思議だなあと。
 心理学の学生のHPでこの話題が出たのでこちらでもご意見を伺おうと思い
書き込みました。
 みなさま、感想・ご意見などありましたらお願いします。


[37] 日本文学の革命 投稿者:関場 投稿日:2000/11/05(Sun) 17:06

『彼岸過迄』が完成しました!
だいぶ長くかかりましたが、ついに完成できました
『彼岸過迄』は一作まるごとが「方法論」を追及した小説で、それに対応するために僕の筆もかなり理屈っぽいものになってしまいました。ユングの「タイプ論」などを持ち出してかなりゴタゴタしたものになっていますが、今まで誰にも明らかにできなかった『彼岸過迄』の全体像を明らかにすることができたのではないかと思っています。
最終章で論じることになる『文学論』の第一編はここで論じてしまいました。その方が最終章の負担も軽くなるし、なによりもこれはここで論じるべき問題で、これなくしては『彼岸過迄』を明らかにすることはできないからです。
内容があまりにも膨大なものなので、読んで下さいと頼むのは恐縮なのですが、他に言いようがないので、どうか読んでみて下さい。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~rjltof/


[36] おはようございます 投稿者:ひとりしずか 投稿日:2000/11/05(Sun) 07:28

未亜さん、進藤さん
本当につたない絵を褒めてもらってありがとう。
私もちょっとデパートの水彩教室に半年ほど習っただけなんです。
でも先生にしかられてばっかりだったので、講習を更新せずに半年だけ・・・
水彩ノートの絵は辞めてから描いたものです。
だから本当はホームページに出すの大分迷ったんですけど・・・
静物ばかりでしょ・・・基本がなってないから。今は全然描いてないのです。
あまり作品も持ってないので・・・また出来れば描くようにします。
ありがとうございました

http://www1.kcn.ne.jp/~sizuka


[35] Re[34]: こんばんは。 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/11/05(Sun) 03:21

>未亜さん
どうもこんにちは。
未亜さんもやっぱりそう思ったでしょ?僕もなんとも言葉には言い表せない感じをしずかさんの水彩ノートで感じました。とても美しいですよね?特に僕なんて絵を描くセンスが全くないので羨ましいばかりです。


[34] こんばんは。 投稿者:未亜 投稿日:2000/11/05(Sun) 02:37

 はじめまして!ひとりしずかさん。ホームページ拝見しました。
進藤さんも書かれていますが、私も水彩ノートのところに感動しま
した。特にひまわりの絵がなんだか、こう・・うまく言えないけど
心に染み渡る感じがしました。実際に間近で見てみたいです。

 いろいろお話しましょう!


[33] ありがとうございます。 投稿者:ひとりしずか 投稿日:2000/11/04(Sat) 22:30

進藤重之さん こんばんは
相互リンクしていただけるそうでありがとうございます。
メインは川柳なのですがちょっとサイトが淋しかったので、好きなように描いてた水彩を入れてみました。本当に自己流でおかしなところがいっぱいあるのですが、褒めてもらってありがとう。
こちらこそよろしくお願いいたします。

http://www1.kcn.ne.jp/~sizuka


[32] Re[29]: おいらのなまえ。 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/11/04(Sat) 08:07

>上原さん
本当にお久しぶりです。なんの連絡せずにすみませんでした。ここのところずっと忙しい生活を送っておりまして物研の方にも全く出席できません……。でもこれからも研究会の会員は続けていきたいと思っています(実はまだ今年の会費を払っていないのですが)。また時間を作って参加したいと思っておりますので、その折りはどうぞ宜しくお願いいたします。


[31] Re[28]: 初めまして 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/11/04(Sat) 08:04

>ひとりしずかさん
こちらこそはじめまして進藤です。
この度は僕のHPをリンクしてくださるとのことでとても嬉しく思っています。是非よろしくお願いします。
またしずかさんのHPも拝見させてもらいました。水彩ノートのところが特に綺麗で感動しました。
こちらでもしずかさんのHPをリンクさせてもらいたいので、相互リンクという形でお願いします。
今後ともよろしくお願いいたします。


[30] リンクありがとうございました! (*^^*) 投稿者:小池笑芭 投稿日:2000/11/04(Sat) 00:19

進藤重之さん、こんにちは。(^o^)

早速私のサイトにまでリンクをはって下さって、本当にありがとうございました!
源氏ゆかりの地の他に、地味ではあるのですが、私が一番力を入れている物語の
読みについてのご紹介までして下さり、そのことがとても嬉しかったです。(*^^*)

それにしましても、いくら五十音順とは申せ、渋谷栄一先生の前に置いていただ
けるとは あまりにも恐れ多い! (;^_^A アセアセ・・・

それでは、これからも どうかよろしくおつきあい下さいませ。(^o^)

http://homepage2.nifty.com/Eva-Genji/


[29] おいらのなまえ。 投稿者:うえはらさくかず 投稿日:2000/11/03(Fri) 22:44

 進藤さん、おひさです。中古でお友達から欠席の御連絡頂戴しました。寂しかったっす。
 ところで、本日、進藤さんもよく御存知の、小泉浩一郎氏が、28年ぶりに、28歳から33歳まで勤めた勤めた某大学に凱旋講演に来てくださいました。講演は「北条霞亭注釈のことども」でした。
 某大学0Bの僕は二時間の熱演をもれなく拝聴したことはいうまでもありません。ところが、ニ次会の小泉さん、なぜか僕の名前を「さくいち」と勝手に覚え込んで帰って行かれました。か・な・し・いっす。そんだけ!!!!!
 

http://www.asahi-net.or.jp/~tu3s-uehr/index.html


[28] 初めまして 投稿者:ひとりしずか 投稿日:2000/11/03(Fri) 14:41

進藤重之さん他のみなさまこんにちは
お気に入りにして時々おじゃましています。
ROMばかりですけど・・・
三条天皇は道長に大分いじめられたけど、なんか最後まで頑張ったと言う
感じで好きな天皇のひとりです。
わたしのホームページにリンクしてもいいですか?
それではよろしくお願いいたします。

http://www1.kcn.ne.jp/~sizuka


[27] Re[25]: 新文献:「ユリイカ」11月号 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/11/03(Fri) 03:31

貴重な情報をありがとう。「ユリイカ」については全く知らなかったので、もし購入したんであれば、学校でそれを見せてください。
そういうことで、ほんじゃーよろしく!


[26] Re[24]: はじめまして 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/11/03(Fri) 03:30

どうも笑芭さん、はじめまして。
今回は僕のHPを気に入っていただきありがとうございます。
また笑芭さんのHPも拝見させていただきました。源氏ゆかりの地や源氏物語の意訳など楽しませていただきました。ただニフティのフォーラムは会員ではないので見られなくて少し残念です。機会があれば是非拝見したいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

PS 笑芭さんのHPもこちらで勝手にリンクを張らせていただきました。


[25] 新文献:「ユリイカ」11月号 投稿者:高寺康仁 投稿日:2000/11/01(Wed) 01:53

「ユリイカ」11月号(特集:三島由紀夫)に、ジョン・R・ウォレス/暮沢剛巳訳「否定的なもののもとへの滞留―紫式部と三島由紀夫における審美的ヴィジョン―」が掲載されています。『源氏物語』と『金閣寺』を比較し、紫式部と三島由紀夫が如何にして欲望を語り、美を描いたか、に言及した論考です。

http://www.asahi-net.or.jp/~ds8y-tktr/


[24] はじめまして 投稿者:小池笑芭 投稿日:2000/11/01(Wed) 00:49

進藤重之さん、みなさま、こんにちは、はじめまして。(^_^)

小池笑芭と申します。(「笑芭」は「エヴァ」とお読み下さい。)

こちらのサイトは ずいぶん前から密かにROMさせていただいておりまして、もちろん お気に入りにも入っています。(*^^*)

私は源氏物語が好きなのですが、大学で国文を学んだわけではありません。
それだけに、私のように どこにも所属せず、個人の立場で源氏を学んでいこうと思っている者にとって、こちらのサイトは本当に勉強になります。
これからも、研究論文の紹介を いろいろ読ませていただけると 本当に嬉しいです。

所有文献目録も 目次がついているのがとてもいいですね! 私も自分の持っている本でやってみようと思ったことがあるのですが、根性がなくて挫折してしまいました。(^◇^;) 本当は、目次をデータべース化して、自分の知りたいことが載っている本は何なのか?! ということが キーワードから検索できるようにできればいいのになぁ と思っていたのですが。

進藤重之さんは いつかそういうのを作られるご予定はございませんか?
(って、他力本願ですみません。m(_"_;ゝポリポリ)もしも可能でしたら、一度考えてみて下さると ありがたいです。(^_^)

さて、私も 本日HPを開設いたしまして、こちらはリンクフリーということでしたので、早速リンクをはらせていただきました。お暇な折にでも一度覗いていただけますと光栄です。

それでは、本日のところは ご挨拶まで。m(_"_)m

ご研究、頑張って下さいね。(^_^)

http://homepage2.nifty.com/Eva-Genji/


[23] おしえてください〜! 投稿者:まみ 投稿日:2000/10/31(Tue) 21:57

こんにちわ。突然なんですが、徒然草の相模守時頼の母の口語訳を知っている方はいませんか?あるいはその訳がのっているアドレスとか知っていたらそれを教えていただきたいのですが〜。明日までの宿題なのに何もわからないんです〜〜(泣)


[22] 今日の朝日新聞(2000/10/30) 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/10/30(Mon) 06:52

どうも、こんにちは。
ようやくパソコンの調子も直って落ち着きました。
ところで今日の朝日新聞の朝刊は、読書の特集が3ページ程掲載されていて、なかなか面白い記事でした。
それだけで〜す。それではバイト終わったばかりで疲れたので寝ます。


[21] 「東京新聞」源氏物語の記事 投稿者:高寺康仁 投稿日:2000/10/26(Thu) 13:05

早朝(5時頃?)に情報提供ありがとう。幸いホームページの更新をやり終えた時で起きていたのでよかったですが。
さて三島記事も載っている10月26日「東京新聞」朝刊28面に、「源氏1000歳の輝き」と題してチョッとした特集みたいなものがありますよ。「あさきゆめみし」とか歌舞伎や宝塚の「源氏物語」とか、あと「源氏大学」とか、近年のブームを報じています。源氏も三島もブーム真っ直中っすね。ちなみに三島記事は「産経新聞」にもありました。あの書簡は新全集に入るようです。

ところでうちのHPの「文献目録」最新版がようやく完成しました。今後は随時追加してゆくので、常に最新の文献目録が閲覧できます。現在総数1500タイトル。もちろん網羅的ではないですし、作品論と同時代評だけですから完全ではないですが、少なくとも論文を書く際、とても便利だと思います。卒論シーズンですし、歿後30年企画としてはなかなか内容の濃いものが仕上がったと思うのですが、どうでしょう。

http://www.asahi-net.or.jp/~ds8y-tktr/


[20] ごめんなさい。 投稿者:未亜 投稿日:2000/10/15(Sun) 02:33

 下の記事に、前回のURLをのせたままにしてしまったので
削除しようと思ったのですが、削除の仕方がわかりませんでし
た・・・。
 すみません。


[19] こんばんは。 投稿者:未亜 投稿日:2000/10/15(Sun) 02:23

 こんばんは。未亜です。
 かなり私的なことなのですが・・・。いろいろ考えた結果、大学院に
 進学して、もう少し文学の勉強をしてみたいと思うようになりました。
 進学を考えている方は、かなり早い時期から準備をされてるのですから
 今年度中の合格は考えていませんが、今まで迷っていたものがふっきれ
 たので、思い切って進路変更してみることにしました。
  こんなことを掲示板で報告しても仕方ないかも知れませんが、一応ご
 報告しておきます。
 それでは、また。

http://www.genjidaigaku.com/


[18] 「富士山は比叡山の20倍」は削除します 投稿者:MM3210 投稿日:2000/10/14(Sat) 22:56

管理人さんから、レスを戴いた「富士山は比叡山の20倍?!」は、
URLチョンボにつき、削除いたします。

http://www3.ocn.ne.jp/~mm3210/


[17] Re[16]: 源氏大学 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/10/13(Fri) 02:18

僕も源氏大学見てきました。感想は、う〜んどうなんでしょう……。何とも言えないという感じですね。個人的には瀬戸内寂聴氏を僕はあまり好きではないので、そこらへんはほとんど無視でしたが、ただ秋山虔氏のところは一般的なことをおっしゃっているのだとは思いますが、ちょっと興味があります。まぁ〜全部を見たわけではないですが、今後を見て、また感想を書きますね。  


[16] 源氏大学 投稿者:未亜 投稿日:2000/10/13(Fri) 01:36

 10月11日に開設された、 源氏大学のページに行って来ましたが、
内容的に適切でないものが多く、いくら一般向けに作られたといっても
問題が多いのでは?と感じました。
 具体的には、「源氏占い」の人物解説に、明らかに誤りがいくつか見
られました。
 目的はどうあれ、作るからには正確な情報を提供して欲しいと思いま
した。

 

http://www.genjidaigaku.com/


[15] Re[13]: おひさしぶりです 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/10/13(Fri) 00:43

こんにちは、お久しぶりです。
今度の週末に中古文学会が神戸であることは知っていますが、今回は出席できそうもありません。残念なのですが・・・。僕と同じ院生の人たちは出席するそうなので、どんなものかは後で聞けそうです。
ちえこさんも、発表を聞いて面白かったものがあったら、是非教えてください。それと受付、忙しいと思いますが頑張ってください。


[14] Re[12]: 富士山は比叡山の20倍?! 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/10/12(Thu) 23:57

いつもたいへん興味深い論を提示していただき、ホントに楽しく読ませていただいています。
しかし、残念ながら僕は『万葉集』などについて全く無知なもので、何の意見も述べられず、どうもすみません(苦笑)。
これからも様々なご意見をお聞かせください。
それではまた。


[13] おひさしぶりです 投稿者:ちえこ 投稿日:2000/10/12(Thu) 21:11

 おひさしぶりです。元気ですか?神戸の女子大のちえこです。もうそろそろ本腰入れて論文かかへんと、やばいわ。今週末にうちのだいがくで、中古国文学会があり、受付を任されました。学者も一堂に集まるらしいです。シンポジウムの内容は聞けないからすごいショックです。食堂も使えないらしく、スクールバスも始発に乗るらしいです・・・。たいへんだ・・・。

ってなわけで、もし進藤さんがこられるのかなぁ?とおもい、かいてみました。 風邪に気をつけてがんばります・・・。


[12] 富士山は比叡山の20倍?! 投稿者:MM3210 投稿日:2000/10/11(Wed) 22:24

群馬県多野郡吉井町大字池字御門にある多胡碑は、笠石巾を基準にしてその平方根2倍が碑身高となっています。
万葉集の戯訓、「十六=しし(4×4)」「八十一=くく(9×9)」は、平方根を求める九九です。
源為憲の「口遊」には、今日とは逆に「九九=八十一」から始まる、わが国最古の「掛算の九九」が載っています。
「塩尻」とは、銀閣寺の銀沙灘の盛り砂のような、塩田にある円錐形の盛り砂のことです。
「伊勢物語」九(3×3)段は、「かきつはた」を冠とする、暗号の象徴の折句で始まります。
そして、「富士山は都にたとえていうと、比叡山を20ばかり積み重ねたくらいの高さで、形は塩尻のようであった」とあります。
地図の記号のように、山を二等辺三角形として捉えると、山を積み重ねることは、「五重塔」式ではなく、文様「うろこ」式になります。
だから、視覚で捉えた平面図形の山の面積が20倍なら、高さは平方根20倍(約4.5倍)です。
<平方根20×比叡山(848)=3792。富士山(3776)と比較して誤差1/200以下>
山部赤人の歌「田子の浦ゆ……」をヒントに、地図上で、吉原―富士山頂―多胡碑(吉井町)を通る直線を延長していくと、竜飛岬の先端に着きます。
その直線をさらに北海道まで延長すると、高さが富士山の1/2の蝦夷富士=羊蹄山(1893)の山頂があります。
つまり、富士山頂―竜飛崎先端―羊蹄山頂は、一直線上にあり、羊蹄山の高さを2倍すると富士山の高さになる訳です。
ところで、上野三碑の一つに山ノ上碑があり、「伊勢物語」三十九段に、源為憲の師である源順の名が出ているのは、何故でしょうか。

http://www3.ocn.ne.jp/~mm3210/2-045.htm


[11] Re[10]: はじめまして 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/10/10(Tue) 04:17

サトさん、はじめまして進藤です。
僕もサトさんと同じように国文学でも、いろいろな分野に手をつけたいと思っていますが、今は修士論文が間近なのでそれに集中しようと思っています。それでもなかなかうまくいかないのですが・・・。
サトさんは、上代・中古文学あたりで卒論をお書きになると考えているそうですが、たまには他の分野にも目を向けてみると、意外にヒントを得たりすることがあるかもしれません。だから、上代・中古だからといって、それに固執し過ぎず、少しは欲張ってみるのも良いかもしれませんよ。今後もお互い、頑張っていきましょう!!
是非、また遊びに来てくださいね。


[10] はじめまして 投稿者:サト 投稿日:2000/10/10(Tue) 01:52

はじめまして。
ワタシは文学を専攻しています、大学生です。
日本文学関係のHPを探していたところ、ココにたどり着きました。
ゆっくりと見させていただいたのですが、興味深いです。
掲示板はとても活気が感じられましたし、院生はやっぱり知識が豊富だなとつくづく感じました。
国文学に関し、当初は、色々な分野に手をつけたいと欲張ってはいましたが、やっぱりなかなかそうもいきませんね。
とはいえ、中でもワタシは上代・中古文学に興味を持っている(範囲大きすぎ)ので、その分野から卒論が書けたら、と考えています。
知識はあまりないので、活発な意見交換はできませんが、是非このHPから刺激を受けたいと思います。
また来ます。


[9] Re[8]: 復旧してるじゃん 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/10/07(Sat) 15:34

教えてくれてありがとう。
早速過去のログを抜き取っておいたよ。そしてそれもHPに更新しておいた。とりあえず。もう新規登録はしないでこの掲示板でいくつもり。でもこの掲示板、書き込みが1ページに5件しかでないのがちょっと・・・。まぁ〜そのぶん軽くなったけどね。
それとようやく苦戦していたが、僕のPCも順調に起動し始めたよ。ちょっと今週は疲れまくってしまった。君もOSを変更する時は気をつけた方がいいよ。
ほんじゃーまた。


[8] 復旧してるじゃん 投稿者:いかろす伯爵 投稿日:2000/10/06(Fri) 17:49

ブックマークに入れてあった旧掲示板(古典の窓の)に飛んだら、なんと飛べたぞ。何でもサーバーがイタズラされて、どうにもこうにも手がつけられぬ状態だったらしい。サーバーが全面移行だそうで、ログの移行はしないとのこと。今見られるのは旧サーバーのもので、ドメイン移転後に消滅するらしい。だから過去ログとるんだったら今のうちだと思う。ちなみにそこの掲示板を継続して使うには新規登録しないといけないらしい。

http://www.asahi-net.or.jp/~ds8y-tktr/


[7] 遊びにきた! 投稿者:かげろふ 投稿日:2000/10/04(Wed) 00:54

遊びに来ました。今までの書き込みが消えちゃってショックですね。この新しい掲示板もどんどん増えていくと良いですね。
また来まーす!

[6] 朝日新聞(2000年9月28日木曜日) 投稿者:進藤重之(管理人) 投稿日:2000/10/02(Mon) 08:56

こんにちは!!
9月28日(木)の朝日新聞の朝刊に「三千院の名宝展」の記事が掲載されていました。これは池袋にある東武美術館で10月22日(日)まで開催されているもので、江戸時代の重要文化財である「宮中御懺法講絵巻」などを公開しているそうです。
三千院は以前大学の研修旅行で行きましたが、とても静かで良いところでした。機会があれば僕も見に行きたいと思います。
ちなみに水曜日は休館ですのでお間違いなく。


[5] Re[4]: お久しぶりです。 投稿者:進藤重之 投稿日:2000/10/02(Mon) 06:48

こちらこそ、お久しぶりです。
入院はしていましたが、もう完全復活です(笑)。どうも御心配おかけしまして。
ところで卒論まで、あと2ヶ月なんですね。研究は進んでいますか?僕も今は修論で、大忙しです。
お互い頑張ってやっていきましょうね。
それでは、また。

[4] お久しぶりです。 投稿者:未亜 投稿日:2000/10/02(Mon) 03:32

 お久しぶりです。以前おじゃまさせて頂いた未亜です。
入院されていたそうですが、最近はお身体の調子はいかがですか?
 掲示板、新しくなったんですね。以前の書き込みが消えてしまっ
たのは残念ですが、これからまた新しい歴史を作って行きましょう!
 私は、卒論の提出が12月11日なので、いよいよ追い込みに入
ってきました。果たして完成するのか・・・。
 ということで。また来ます!

[3] Re[2]: やっぱりそうだったのか。 投稿者:進藤重之 投稿日:2000/10/02(Mon) 00:17

そうなんだよ・・・。はっきり言ってやらたって感じだな。せっかく貴重な書き込みが沢山あったのに・・・。今後は、こんなことがないようにしてもらいたいね。

[2] やっぱりそうだったのか。 投稿者:いかろす伯爵 投稿日:2000/10/02(Mon) 00:12

金曜の夜に見ようと思ったら「アクセス不可」なんて表示されるからどうしたんだろうと思ってたけど、どうやらレンタル元が閉鎖か何かしたんだろうね。それにしても何か連絡あってもよいものだけどなぁ。あと時期を同じくしてついさっきまでジオが障害で停止していてジオのサイトがのぞけなかった。何か関係があるのだろうか。。。

うちの掲示板はツリー形式で結構気に入ってるけど、いかんせん重いのが難点。レンタルだから文句は言えないけど。

http://www.asahi-net.or.jp/~ds8y-tktr/


[1] 新掲示板設置! 投稿者:進藤重之 投稿日:2000/10/01(Sun) 01:21

どうも、こんにちは。管理人の進藤です。
このたび掲示板を新しくしました。
なぜ新しくしたかというと、突然以前の掲示板へのアクセスが不可能になってしまったからです・・・。過去のログが全く行方知れずになってしまったことが、大変残念なのですが、今後はこの掲示板で楽しくみなさんと交流していきたいと思っています。
今後も宜しくお願いします。